気象災害チャンネルによると
【台風が急速に衰弱した理由】 台風10号は、上陸直前までは935hpaを保っていたのに対し上陸から半日と少し経った現在(19時間前)では990hpaと勢力が急速に衰えています。台風10号の急速衰弱の理由は、台風の目が屋久島の「宮之浦岳」という標高1900mの高い山に衝突して強い摩擦を受けたことが原因と考えられます。
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